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ガンプラ製作 MS-09 ドム その2

2014年 01月30日 01:04 (木)

前回のドム製作の続きです。

ドムの製作に当たって、どうしてもクリアしたかったのは、モノアイの電飾でした。昨今のガンプラの雑誌作例などを見ると、MSアイとかのパーツを貼り付けるのが主流のようですが、ファースト世代としては、やはりシールドの奥のターレットを、光るモノアイがきょろきょろ動く、というのがイメージなんです。

というわけで、電飾のポイントは3箇所、モノアイ、拡散ビーム砲、バズーカです。

まず、モノアイですが、1/144の頭部なので、LED光源は体外に置き、光ファイバーで引っ張ることにしました。拡散ビーム砲は腹部に十分なスペースがあったので、LEDを直に据え付けています。バズーカは手元にあったムギ球を使用することにしました。結果的には三箇所の輝度が違うことになり、メリハリがついたんじゃないかと思っています。

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足元に光源があります。ここから光ファイバーを出して、スカート裏から体内を貫通して頭部へ伸ばしています。

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コントロールボックス(電源、スイッチ類)とのコネクターはケースの横から出しています。コネクターはパソコン用のものを使用しました。

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コントロールボックスの上面。箱は100円ショップで購入した小物入れです。
Bがバズーカ、Fは拡散ビーム砲(フラッシャー)の点灯、十字キーみたいなのがモノアイのコントロール。左手前の丸いボタンはメイン電源スイッチになっています。

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前面から見たところ。ぐちゃぐちゃですね(涙)・・・単3電池2本を2系統で計4本使用します。

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ふたを開けたところ。手探りであれこれ試行錯誤しました。

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モノアイコントロールの真裏。輪ゴムで引っ張り合うことで、十字スイッチから手を離したときは常にモノアイが中央に戻るようになっています。

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5個のLEDを点灯させて、あたかもモノアイが動いているように見せかけているのです。シールドは、十字ターレットを整形した後、型紙を作って製作。材料はこれまた100円ショップで購入したサンバイザーを使いました。また、光ファイバーの固定には金属製のパイプ状のビーズを使用しています。

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拡散ビーム砲の点灯時。さすがにLED直付けだと輝度が強いですから、この用途にはぴったりです。

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バズーカ点灯時。偶然にもこのキットのバズーカの内径とムギ球がぴったりで、固定にはまったく苦労しませんでした。輝度を上げるのと、光漏れの防止をかねて、バズーカの内側にアルミシール(ラピーテープ)を貼っています。

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バズーカの色は、下塗りのサーフェイサーのグレーがかっこよかったので、そのまま使用。部分的に少し濃いグレーをアクセント程度に塗っています。

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3箇所同時点灯!!

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元のキットではビームシールドが装備されていましたが、ドムには合わないと思いましたので、オミットしました。しかし少々物足りなさもあったので、急ごしらえの装備というマイ設定で実体シールドをでっちあげました。ベースはゲルググのシールドの上下をカットしたものです。ジャンクパーツからそれらしいパーツをぺたぺたひっつけてみました。腕部とのジョイントもゲルググのものです。

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この角度から見た頭部のバランスが私的には理想に近いですね。

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ストロボなしで撮影したら、いい感じの絵面になりました。

この記事タイトルをドムの製作とするかドム・トルーパーの製作とするか、悩ましかったのですが、私的にはドムのつもりで製作しました。
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ガンプラ製作 MS-09 ドム

2014年 01月27日 01:05 (月)

今回からガンプラが何回か続きます。
私的に2010年頃からガンプラブームが再燃してしまいました。きっかけは、会社で一回り下の同僚とガンプラ話で盛り上がったことでした。実のところ、ファーストガンダム直後、何体か製作したのですが、あまり納得できる仕上がりでなかったことと、作りかけで挫折したものもあったのです。30年越しの宿題を片付けたいというのが一番の理由だったかもしれません。

初めに、練習として製作したのはゲルググでした。電飾、塗装、改造などそれまで雑誌で予習した技術を実践してみました。現物はその同僚にお中元としてプレゼントしてしまったので、画像も残っていませんが、次のようなものでした。
 ヤンキー仕様(機体色はパールホワイト、返り血塗装)
 ランドセルはジャンクパーツからの自作(竹槍マフラー4本)
 モノアイと胸部ダクト発光
 シールド改造(先端に丸ノコ装備)
 手持ち武器追加(ビームバタフライナイフ、チェーン、木刀、鉄パイプ)

さて、ご紹介するのはMS-09ドムです。ファーストではリックドムが一番好きなMSでして、近所の量販店に購入に出かけました。

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こいつです。我が家の事情からして、1/144しか考えていなかったので、迷わず手にしました。ところが・・・
なんかイメージと違うんです。多分、妄想美化しているのだと思いますが、「こいつ、こんなにずんぐりしてたっけ??」と呟いてしまいました。恐らく「めぐり逢い宇宙」の冒頭とかが刷り込まれているんでしょう。
で、隣の棚で見つけたのがこれ。

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たまたまパッケージのポーズもそっくりですが、こちらのプロポーションの方が気に入ってしまい、当初の予定とは違ってこちらを購入。

完成したものの画像がこちら。
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うちのカメラではもう全然紫色が再現できません(泣)。青く見えている部分はベタな紫です。

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試しに赤いライトを当ててみたんですが、ほぼ無力です。

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無駄なあがきですが、色調補正で目いっぱい赤に寄せてみました。余分なところがまっかっかです・・・

ケースはホームセンターで購入。バックの月はネットの画像をプリントアウトしたものです。
外装の改造点は
 ジオンらしく、エッジを立たせる
 頭部はドムらしい形状に変更
 ビームシールドの代わりに、ジャンクパーツなどで自作したシールドを装備
といったところです。

次回は電飾などについて。

ワンダちゃん&リセットちゃん wonder & reset

2014年 01月20日 23:38 (月)

またまた中古ショップで購入したフィギュアの写真です。2006年のワンダーフェスティバルの会場限定フィギュアで、ワンダちゃんとリセットちゃんのエヴァコスです。キャラには詳しくないのですが、デザインは吉崎観音さんですかね?

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本当はエヴァの女性キャラを揃えたかったんですが(レイ、アスカ、マリ、ミサト)、ガシャポンサイズで納得のいく造型でしかも身長の対比が設定に忠実なもの・・・揃うわけないですわな。中古ショップでこれを見つけたときに、頭の中ですぐにディスプレイのアイデアが浮かんだので、即買いしてしまいました。それぞれ400円くらいだったと思います(販売当時の価格は知りませんが)。

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顔の造型もなかなかキュートにできています。

さて、なぜ今回がバレンタイン絡みかというと、フィギュアではなくて、ケースの方の話です。昨年のバレンタインデーに妻からもらったFERRERO ROCHER フェレロ ロシェというメーカーのチョコレートがこのハート型のケースに入ったものでした。このディスプレイを考えてから、ハート型のケースを随分探したのですが、透明なハート型のプラスチックケースって以外と手に入らないんですね。必要とされている方はこの時期に購入しておくと良いですよ。このチョコレートもかなりおいしいです。

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ケースは上記のとおりですが、その他の部品は全て100円ショップで揃っちゃいました。
スタンド部分は仕切りスタンドをカットして使用しています。また、フィギュアのステージ部分はメニュースタンドをカットして取り付けました。フィギュアの重量に耐えられるよう、吊り下げ式の取り付けにしています。ドリルで穴を開けてビス止めするのが手っ取り早いのですが、少々無粋なので透明プラ棒(プラ製のマドラーをカットして使用)でリベットを作り、裏から瞬着で接着しています。
バックはホログラムステッカーを貼り付け、携帯用のラインストーンでデコレーションしています。ちょっと派手すぎかとも思いましたが、フィギュア自体の色数が少なめなので、まあいいかというところです。

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裏からの写真。白濁している部分がプラ棒リベットを接着した箇所です。

このケースですが、強度的にはあまり強くないので、力加減には注意が必要です。また、表面にかなり大きくロゴのステッカーが貼られているのですが、普通のシールはがしスプレーなどを使用すると、溶剤の成分が強すぎて溶けてしまいます。ネイル用のリムーバーをじゃぶじゃぶかけて、根気よくふき取ると、きれいにはがれます。

ガシャポン ウルトラ怪獣その2 monsters from ultraman seriers

2014年 01月17日 00:03 (金)

前回の予告どおり、ガシャポンのウルトラ怪獣第2回です。
ウルトラ怪獣はあまりに膨大なので、気に入ったものしか飾ってないんですが、こうして改めて並べてみると、自分がゴジラ体型の怪獣が好きなんだと再確認させられました。つまり、正面から見ると二等辺三角形、横から見ると直角三角形のシルエットになってる奴です。
ケースは現在のところ2つ。全てダイソーで購入しました。

その1
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全景。重量級ぞろいです。

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左からレッドキング、ゴモラ。

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ぺギラ、テレスドン。テレスドンはウルトラ怪獣屈指のデザインだと思いますが、正面からは見ちゃいや~んな感じですね。

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ネロンガ、ガボラの義兄弟(?)。要はバラゴンから改造された奴らです。顔つきや背中を見ればよく分かります。
東宝のバラゴンがウルトラQのパゴス→ウルトラマンにてネロンガ→マグラー→ガボラ→アトラクション用ネロンガへと改造された後、再びバラゴンに戻されたと言うのが通説ですが、ディテールに微妙な違いがあり、バラゴンのスーツが複数存在していたのではないかという説も浮上しています。

その2
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全景。尻尾の長い奴が多くなってしまったので、両面から見るディスプレイにしました。

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正面は「帰ってきたウルトラマン」の面々。左からブラックキング、ムルチ。
ブラックキングは前回書いたようにナックル星人と並べるとサイズギャップになってしまうので、こちらのケースにしました。

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シーゴラス、ツインテール、グドン。シーモンスが入手できなかったので、シングル状態です。ツインテールって最近ではもっぱら女子のダブルポニーテールのことを指すようですが、こちらが先輩ですから。

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ツインテールはシャドー塗りをしたら、案の定、さらにキモチ悪くなってくれました。

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「ウルトラマンパワード」のゴモラ。

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「ウルトラセブン」のエレキング。

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「ウルトラマンA」のバキシム。バキシムは昭和ウルトラシリーズの中でもかなり好きな奴です。宇宙怪獣でも、もちろん地球怪獣でもなく、まさしく異次元の超獣をよくシンボライズしていると思います。

次回はバレンタインデーがらみのネタの予定です。

ガシャポン ウルトラ怪獣その1

2014年 01月12日 01:28 (日)

ウルトラシリーズの魅力は語りつくせないほどですが、やはり怪獣・宇宙人の存在は絶大です。ウルトラQで毎週新しい怪獣が見られたのに、さらにそれと戦うヒーローが登場するのですから、当時の子供たちはまんまとはまりました。

今回はガシャポンのフィギュアです。ケースはダイソーで購入。フィギュア自体には特に改造は施していませんが、シャドー塗りはしています。すべて足の裏に軽くサンドペーパーをかけ、ベースに接着しています。

宇宙人編1
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初代ウルトラマンの宇宙人を中心にしたセットです。両サイドのバルタン星人は別シリーズですが、バリエーションとして入れました。

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ウルトラマンの宇宙人はとても魅力的ですよね。シンプルというか、基本形という感じがします。
ザラブ星人は「ブラザー」の逆読みが語源らしいのですが、ウルトラゾーンの中で「THE LOVE」と表記されていて、目から鱗の感がありました。
ダダは私としてはトラウマに近いエピソードです。元々ホラー仕立てのストーリーなんですが、たまたま家に一人でいるときに見ていたんです。おかげで大人になるまで再放送があってもこの回だけ見ないようにしていました。

宇宙人編2
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ウルトラセブンからレオまでの宇宙人です。

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セブンはハードSFドラマとして評価が高いのですが、こと宇宙人のデザイン的な魅力としては、Qやウルトラマンには勝っていない気がします。

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ガッツ星人はどうしても2体並べたいところでしたが、1体しか手持ちがなかったので、中古ショップで見つけました。ガッツ星人はセブンに完勝した宇宙人です。(ポール星人は弱点を発見するにとどまりました)

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ナックル星人はブラックキングと並べたいところですが、ややサイズ的に難があったので、ブラックキングは怪獣編に入れてあります。ナックル星人もジャックに完勝しかかったのですが、詰めが甘かったですね。不敵な戦いぶりが絶品の演出になっていますので、一見の価値ありです。
べムスターはどちらかと言えば宇宙怪獣なんですが、プロポーション的に怪獣カテゴリーにしないことにしました。かわいい顔をしてめちゃ強いところが素晴らしいです。
テンペラー星人はややサイズが小振りですが、統一スケールにするとばかでかくなっちゃいそうですね。

次は怪獣編をご紹介する予定です。
 

破邪大星ダンガイオーのこと dangaioh

2014年 01月06日 01:05 (月)

今回はちょっと文字が多くなりそうで、退屈かもしれませんが、気が向いた方は暇つぶしにお読みください。

タイトルどおり、ダンガイオーの話です。
この作品は1987年からOVAとして3作がビデオリリースされました。詳しい概要はwikiでお読みいただくとして、作品についてあれこれ私見を書かせていただきます。

この作品は、ガンダムブームによるリアル志向ロボットの台頭の真っ只中、王道スーパーロボットの復権に大きな一石を投じたと思うのです。武器の名前を絶叫し、無茶な変形合体をケレンミたっぷりに見せる70年代を中心としたスーパーロボット作品が卑下されていた頃でした。(ガンダムを中心にした、ハードSF志向のファンクラブなどに関わっていた方ならよくお分かりですよね)
そんな中、『大魔神我』(だいまじんが)という平野俊弘氏のイラストを、月刊アニメージュで見かけました。マジンガーZのリメイクであることは一目瞭然でしたが、企画が頓挫したらしく、しばらくして世に出たのがダンガイオーシリーズだったのです。もちろん私はマジンガーのリアルタイム世代ですから、爆笑しながら鑑賞しました(この爆笑は、悪意ではなく、好意的享受の意味です)。
スーパーロボットファンの私にとっては、同年代のクリエーターがいよいよ製作側の中心になってきたのだなぁという感慨を禁じえませんでした。
この作品の評価については様々ですが、現在もなお映像ソフトやグッズが存在しているということが、雄弁に物語っているのではないでしょうか。
ダンガイオーがなかったら、あるいはまったく注目されていなかったら、もしかしたら超人気ゲームシリーズ「スーパーロボット大戦」は存在しなかったかも知れませんね。

もうひとつは作画の魅力です。いわずと知れた設定ブレイカー、大張正巳氏によるケレンミのみの作画が全編を通して炸裂しています。
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ダンガイオーの設定資料をお持ちの方ならお分かりでしょうが、ほぼ別ロボになっちゃってます。
ちなみにドラグナーのオープニングも大張氏が担当しましたが、あまりにも設定画と違うので、リテークされています。
リテークバージョンのドラグナーは通称バリグナーと呼ばれているそうですよ。

そして忘れてはならないのが、音楽です。いわずと知れた大御所・ちゅうめいさんこと渡辺宙明(みちあき)氏による、お約束のメロディーとサウンド!!実は、私はビデオよりも先にサントラを聞いてしまったんです。いやがうえにも映像に期待しまくったものです。
特筆したいのは、主題歌です。
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堀江美都子氏(みっちと書いたほうが私はしっくりきます)がメインボーカルです。こうした曲だとアニキがメインを張るのがそれまでの常套でしたが、この曲はまさにみっちのために作られた曲という感じがします。
みっちは過去にもボルテス、ダルタニアス、ダイケンゴーといったロボソングを歌ってきましたが、私的にはダイケンゴー以外は不完全燃焼ソングでした。
ところが、この曲のみっちはそれまでとは別次元といっていい歌唱を披露してくれています。特にサビの「瞬く光のダンガイオー」の部分は、伸び・艶・張り・声量すべてが超絶品です。初めて聞いたとき、鳥肌が立ちまくっちゃいました。
アニキの声量が落ち始めていた時期だけに、余計にそう感じたのかも知れませんが。
エンディング曲も名バラードです。

何はともあれ、手描きロボットアクションのお好きな方、ボディコンの美女キャラがお好きな方、スタジオZのDNAを感じたい方、必見の作品であることはお約束しますので、ぜひ一度ご覧下さい。

昔作ったプラモ その2

2014年 01月04日 00:25 (土)

あけましておめでとうございます。今年も趣味一辺倒のブログをよろしくお願いいたします。

さて、前回に続いて古いプラモの写真です。
ヤマトメカコレクションや戦艦のプラモなどをミックスして、オリジナル艦隊なんかを作ってみました。
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ドレッドノート級旗艦

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大型駆逐艦

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中型巡洋艦

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艦載機 戦闘機のプラモにコスモゼロのウイングとかをひっつけています。

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ヤマトメカコレにおまけでついていた艦載機 これのみ現存しています。