2014年 02月08日 00:52 (土)
引き続き、ズゴックのご紹介です。
前回はケースの前面の画像だけでしたが、横から見るとこんな風です。

背面の上半分は右クローを開閉するためのモーターと電池ボックス、下半分はLED光源とスイッチボックスへのコネクタがのたくっています。工学系の人ならもっとスマートに作れると思いますが、私の場合は小学校の理科レベルで止まっているので、こんな風にしかできませんです。
コネクタはパソコン用のものと、車の電気配線用のカプラーを使用しました。


こちらがスイッチボックスです。
本体は100円ショップで購入した小物入れ。
上面の半円状のプレートはDVDロムのシュリンクケースに入っていた、保護用の透明プラ板をカットして使用しました。
白いプッシュボタンは秋葉原のパーツショップで以前購入しておいたものです。
前面のモノアイスイッチは押し込みボタンですが、LEDを取るために100円ショップで購入したライトのもの。

以前に製作したドムの配線がぐちゃぐちゃだったので、今回は配線を整理することにも気を配ってみました。

モノアイのシールドは、元のパーツをなぞって型紙を作り、サンバイザーをカットして作りました。ヒートプレスとかバキュームフォームの心得がないので、原始的にやってます。
モノアイスイッチをONにすると、モノアイが点灯します。続いて半円状のプレートの前面のレバーを動かすと、7個のLEDが順に点灯して、動いているように見えます。






ドムの時に、モノアイの光が少し小さいと感じたので、今回はシールドからやや離して設置しました。

サーチライトのボタンで左肩のサーチライトが点灯。こちらはプッシュボタンなので、押している間だけ点灯します。サーチライトの基部はジャンクパーツのミサイル。レンズ部分は車のプラモのヘッドライトです。

ストロボなしの方が臨場感がありそうですね。

クローコントロールのボタンもプッシュボタンです。押している間、クローの開閉を繰り返し、一番開いた時だけビーム砲が発光します。

全て点灯した状態。
この記事、もう1回だけ続きます。次回は背面の構造などを・・・。
前回はケースの前面の画像だけでしたが、横から見るとこんな風です。

背面の上半分は右クローを開閉するためのモーターと電池ボックス、下半分はLED光源とスイッチボックスへのコネクタがのたくっています。工学系の人ならもっとスマートに作れると思いますが、私の場合は小学校の理科レベルで止まっているので、こんな風にしかできませんです。
コネクタはパソコン用のものと、車の電気配線用のカプラーを使用しました。


こちらがスイッチボックスです。
本体は100円ショップで購入した小物入れ。
上面の半円状のプレートはDVDロムのシュリンクケースに入っていた、保護用の透明プラ板をカットして使用しました。
白いプッシュボタンは秋葉原のパーツショップで以前購入しておいたものです。
前面のモノアイスイッチは押し込みボタンですが、LEDを取るために100円ショップで購入したライトのもの。

以前に製作したドムの配線がぐちゃぐちゃだったので、今回は配線を整理することにも気を配ってみました。

モノアイのシールドは、元のパーツをなぞって型紙を作り、サンバイザーをカットして作りました。ヒートプレスとかバキュームフォームの心得がないので、原始的にやってます。
モノアイスイッチをONにすると、モノアイが点灯します。続いて半円状のプレートの前面のレバーを動かすと、7個のLEDが順に点灯して、動いているように見えます。






ドムの時に、モノアイの光が少し小さいと感じたので、今回はシールドからやや離して設置しました。

サーチライトのボタンで左肩のサーチライトが点灯。こちらはプッシュボタンなので、押している間だけ点灯します。サーチライトの基部はジャンクパーツのミサイル。レンズ部分は車のプラモのヘッドライトです。

ストロボなしの方が臨場感がありそうですね。

クローコントロールのボタンもプッシュボタンです。押している間、クローの開閉を繰り返し、一番開いた時だけビーム砲が発光します。

全て点灯した状態。
この記事、もう1回だけ続きます。次回は背面の構造などを・・・。
スポンサーサイト