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女性にわかってもらえない男の本能

2014年 11月13日 00:48 (木)

同じ人類でも、男と女ってどうしてこうも違うのでしょう。
わかりあえているようで、微妙にすれ違ったり。
やはり本能の部分で大きく違っているんでしょうね。

本音で語ると女性には顰蹙をかうであろう男の本能。
理解はしてもらえなくても、認識だけはしてほしいんですが・・・。

※この記事はあくまでも私見です。学術論文じゃありませんから、気楽に読み飛ばしてください。

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1)性というシステム
2)男の本能、女の本能
3)恋と愛・衝動と快楽
4)お前が俺には最後の女

こんな感じで書いていきます。つまらなかったらごめんなさいね(笑)

1)性というシステム
 地球上でそれなりに進化した生物はたいてい性というシステムで繁殖しています。
 つまり男と女が交配して子孫を残すということです。
 これは個々の多様性を促進します。 
 環境の変化などに対応できる個体が生き残るというシステムなのです。
 人類の場合、一般には女性が子宮内で出産まで子供を生育する能力を持っています。

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2)男の本能、女の本能
 男性の本能は基本的に、播種本能です。
 より多くの女性と交配して自分の子孫を残したいという本能です。
 女性の場合は、自分が選別した男性の子孫を残したいというのが本能です。

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 ですから、よく「俺にも選ぶ権利はある」といいますが、よほどの状況でない限り、
 男性が女性の誘惑を断るのは本能的に困難です。
 男性には選ぶ権利などないのです。
 しかし、人類は知性と知恵を持ってしまいましたから、一夫多妻制の民族を除けば、
 世間体、結婚観、宗教的戒律、理性、情愛、責任感などを総動員してパートナーに対する貞淑を守ろうとします。

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 ろくでなしの代名詞として「飲む・打つ・買う」という言葉があります。
 男性が余分な金を持つと考えることは一つ。本能の充足です。
 男性は女性に選んでもらえるよう、全力をつくします。
 動物の世界ではたいていオスのほうが派手な見た目をしていますし、鳥類が求愛の際にダンスをしたり、
 プレゼントを持ってくる、立派な巣を作って見せびらかす、などは有名な行動です。
 人類の場合もあまり変わらないですよね・・・
 有名なスポーツ選手、ミュージシャンなども始めたきっかけは「モテたいから」という人が多いのです。
 一般人の場合でも、仕事でがんばれるのは、金銭面もありますが、なにより女性の前でいい格好がしたいからです。

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3)恋と愛・衝動と快楽
 「恋愛と結婚は別物なの?」という疑問はよく聞きますが、私的には恋と愛も別物だと思います。
 恋は一方的にできるものです。そして自分の手に入れるまでの感情であると思うのです。
 男性にとって、恋は性衝動とほぼイコールであり、それのみであると言って間違いありません。
 逆にいえば、「セックスをし、射精するまでの感情を恋と呼ぶ」といえるかもしれません。
 女性にとっては恋とは男性を選別することであり、子孫を残す本能に直結しています。

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 男性のセックスは、射精することで終了します。そして射精には間違いなく快感というボーナスがあります。
 しかし女性はセックスのときに必ずしも絶頂感を得られるとは限りません。
 成年マンガではレイプシーンが描かれることが多いのですが、
 「気持ちよかったから、ま、いっか」というラストシーンは現実にはありえないのです。
 男性の性本能は精巣からのホルモンで成立しています。
 女性の卵巣内の卵子はあらかじめ数がきまっていますが、
 男性の精子は常に生産が続いていて、平均して三日で満杯になってしまいます。
 しかも死ぬまで生産されますから、おじいちゃんでも女性を妊娠させることができるのです。
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 女性が好きな男性からの被触覚、聴覚や、嗅覚などから性的興奮を得やすいのに対して、
 男性はおおむね視覚と聴覚で性的興奮を感じます。
 見た目だけで恋に落ちることができるのです。言い換えれば、見た目だけでセックスがしたいと思えるのです。
 
 視覚的な刺激は街中に溢れています。
 次の画像を見てください。
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 アダルトサイトにはこの手の画像がごまんとアップされています。
 雑誌のグラビアなどはもちろんのこと、女性の歩く姿やベンチに腰掛けている姿など、
 反応するポイントは人それぞれですが、視覚的な刺激に反応しない男はまずいません。
 言い訳みたいですが、ちょっと説明させてください。

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 豊かな乳房は授乳能力を象徴しています。ただし、大きな乳輪や、黒ずんだ乳頭は母親を想起しますので、
 あまりそそられない男性が多いのではないでしょうか。

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 くびれたウエストはほかの男性の子供を妊娠していないという象徴です。

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 張りのあるヒップは安定した骨盤、妊娠への信頼を象徴しています。

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 下着がちらっと見えたりするのも男性は大好きです。通勤途中で歩道橋の下から見えたりしたら、
 「今日も一日がんばるぞ~!!」とか思えるのです。バカでしょ(笑)。
 下着が見えるということは普通に考えれば、セックスの前段階でしか見ることはできないわけです。
 つまり、選別される立場の男性としては、擬似的に女性から受け入れられたと感じているのです。
 グラビアページの女の子がほとんどビキニの水着なのも、下着を連想しやすいからだと考えられます。

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 女性が細長いものを食べるシーンではフェラチオを想像します。

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 少年時代にこんなグラビアを見て、雑誌にキスをしてしまった男性も少なくありません。

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 「心配だわ 若い子が好きだから」 という歌の歌詞がありますが、相手がどうであれ、女性が嫉妬するのは
 女性に対してです。自分が選別した男性がほかの女性と繁殖することが許せないのです。
 ところが男性が求めるのは「若さ」という点です。妊娠、出産は体力的にリスクを伴います。
 高校生が好きなわけではなく、学生服は若さの象徴なのです。

 聴覚的には、主に女性の声です。歌や演技、さらにはちょっとした会話にセックスの時のあえぎ声のような音を
 聞いたら、敏感に反応してしまいます。昔はエロテープなんかがよく売られていました。
 この二つを融合したのがアダルトビデオといえるでしょう。

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 男性は播種本能が基本ですから、簡単に女性を好きにならなければ、本能を満たせません。
 ゆえにひと目見ただけで恋に落ちる生物になってしまったのです。
 また、始末の悪いことに男性の多くは、のべつHなことを考えています。
 上司から怒られた帰り道でも、明日が大事なテストの日でも。
 極端な話、親の葬式の席でさえ「あの人の喪服そそられる~」とか考えています。
 女性の方は、男性向け週刊誌に水着やヌードのグラビアがあることを不思議に思うのでしょうが、
 きっとそうでもしないと、男性の本能が薄れてしまうようなシステムになってるんじゃないでしょうか。
 
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 男性に対する女性の不平で、「セックスの後すぐにぐーぐー寝てしまう」とか「セックスの後別人のように冷たい」
 というのをよく聞きます。
 女性の場合、性的興奮の度合いは緩やかに上昇し、絶頂感がしばらく持続した後、緩やかに下降するのが
 一般的です。これは、選別した男性がセックスに努力することで、膣内がアルカリ性になり、子宮が下降し、
 妊娠しやすくなるからです。
 男性の性的興奮は射精を頂点として、急上昇・急降下します。
 これまでの話から流れを説明すると、
 好きになる(セックスしたくなる=種を残したくなる)→セックスする→休息をとり、別の女性を探しに行く
 と言うことになります。女性からすれば「ふざけんな」の一言でしょうが、これが男性の本能なのです。

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 この温度差をよく表しているのが「三年目の浮気」という歌謡曲です。
 「三年目の浮気ぐらい大目に見てよ」
 「遊ばれてるのを気づかないなんてかわいそうだわ」
 この歌詞の女性には申し訳ありませんが、男性にとって責任をとらなくていい、遊びでセックスが出来る相手なら
 願ったりかなったりなのです。

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4)お前が俺には最後の女
 女性が自分が選別した男性をパートナーとし、妊娠、出産をすると、とたんに母親の本能に支配されてしまいます。
 男性に対しては、家庭を守るのが当たり前というスタンスになり、恋人の頃の姿は影を潜めます。
 また、男性のほうも女性が妊娠すると自動的に生殖行為が終了するわけで、妊娠中の浮気が多いのは、
 「これ以上射精しても、子孫が増えない」という本能が働いてしまうためです。
 そして子育て中は、女性にとっての住居は自分と子孫を守るための「巣」ですから、それまで大目に見ていた
 男性の趣味やコレクションが邪魔なものとしか映らなくなってきます。
 「お小遣いを減らすわよ」とか「もう少しかたづけてよ」という言葉も、狭い住宅事情の下では
 むべなるかなというものでしょう。

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 男性も女性も責任感を持って一緒に暮らしているわけですから、母性本能が強烈なのも理解できますが、
 女性のほうも男性を巣に繋ぎとめておけるように気を配ることが大事です。
 別に、いつもきれいに着飾っている必要などありません。
 たまには自分からキスをする、男性器に触る、フェラチオなどで射精させる、男性の趣味を否定しない
 といったことです。
 男性にとってこういった行為をほかで求めるには、手間やお金がかかるのです。
 女性からされる行為に男性は抗うことはできません。「巣」に帰ることが楽しみになるようにしてあげて下さい。
 ただし、これは男性が浮気をしない、セックスのときに女性を必ず絶頂に導く、家事を分担するといったことが
 前提です。

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思ったよりも長文になってしまいました。最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
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