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実写化映画って意味あるの? 20世紀編 movie collection 20th century

2014年 12月12日 01:11 (金)

新シリーズです。
アニメ作品の実写化映画の宣材とかポスターなんかを集めてみました。
あくまでもアニメ作品ありきですので、実写先行の場合は除外しました。
それと、劇場公開された作品を対象にしましたので、TVスペシャルとかビデオ発売のみ
とかも除外しています。

知っている範囲のコメントを書き添えます。
まずは20世紀編です。

70 asitanojoe
1970年 あしたのジョー
ジョー役の石橋正次さんは結構悪くない配役だと思います。やさぐれた感じはマストですよね。
無理やり髪型を似せたりしていないところもOKでしょ。
その後TVアニメの再編集映画もコンスタントにヒットしました。2011年に再度実写映画になりました。

74 lupin
1974年 ルパン三世念力珍作戦
以前「テレビ探偵団」でちらっと紹介されていましたが、一体何故この映画を撮ろうと思ったか
さっぱり理解できないです。
「ルパン三世」がギャグとかコメディだと思っている人が多いようですが、大間違いですよ。

77 dokaben
1977年 ドカベン
キャストの面々はなかなか似ていらっしゃいます。こういう野球物って、試合のシーンがネックですよね。
盛り上がる試合のシチュエーションなのに、ロケは河川敷のグラウンド・・・・

77 karatebaka
1977年 空手バカ一代
この頃、極真会館の実録とか、四角いジャングルシリーズなんかがよく公開されていました。
名画座なんかで3本立てを見たりしました。
プロレスと違って、基本的にはあまりリアルファイトには興味がないんです。

83 miyuki
1983年 みゆき
あだち充を一躍ビョーキ漫画家に押し上げた一作。
昔のアイドル歌手って映画会社と契約するのが必須だったようで、デビューするとビッグタイトルに
端役で出演していましたね。

86 maison
1986年 めぞん一刻
恋愛マンガの代表みたいに言われた時期もありましたが、あんな面倒くさい上に鈍い女は
そうそういないと思うんですよ。だからマンガなんですけど。
アパートメントファンタジーとかいうサブタイトルもなんだか微妙だし。
主演の石原真理子はぷっつん(おお、懐かしい!)だし。

87 haikarasn
1987年 はいからさんが通る
スケバン刑事Ⅱで大ブレイクしたナンノの主演。最近またTVでよく見かけるようになりましたね。
今見返しても美少女ですよ。ただ、この頃は何が何でも歌を歌わされるのが切ないです・・・

92 8man
1992年 エイトマン
東京ドームでアクションショーとコラボで公開と言う変り種。なぜあの時にエイトマンをやろうと思ったのか、
いや、思ってしまったのか。何かの啓示があったのか。神のお告げか。どうでもいいけど。
こうしてみると、スーツはそれなりにかっこいいですね。

94 shoot
1994年 シュート!
SMAPが6人だった頃の主演映画。といって6人時代のSMAPって曲もよく知らないし、
男性アイドルに興味もないし、おそらくサッカーものだろうというくらいしか知りません。

93 city-hunter
1993年 CITY HUNTER
なぜかジャッキーチェンが主演したシティハンター。

95 hokuto
1995年 北斗の拳
これも以前TV番組で紹介された記憶があります。
なにもかもがショボかったように記憶しています。

97 catseye
1997年 CAT'S EYE
実際のところ、見ていないんですが、私が見たいのは、レオタードであってビザールっぽいボディスーツでは
ないのです。製作側はきちんと作品の魅力を把握してほしいものです。

SPANISH db
製作年不明のスペイン語版ドラゴンボール。
テキトー具合もここまでやれば、かえって清清しくギャグとして受け取れるというもんです。

面白い映画を探しているあなた、
「惑星大戦争」は超おススメのギャグ映画ですよ。80-90年代のSF映画やアニメを知っていれば、
なお大爆笑をお約束します。



ヒーローのプロトタイプ 東映編 prototype of heroes part2

2014年 11月03日 01:05 (月)

ヒーローのプロトタイプ2回目をお届けします。
今回は東映編ということで、石森ヒーローがメインなんですが、この時期の石森氏の仕事量は半端じゃないですね。
この量産力も間違いなく才能のうちなんでしょうが、普通の生活時間とかを犠牲にというか、代償にしないとこういった業績は残らないんでしょうね。

20141103001.jpg
仮面ライダーV3
第一NGと言われているタイプ。コンバータラングがまったくないペタンコ胸です。
第二NGの画像は拾えなかったのですが、全体にグリーンが濃くなり、コンバータラングが二段装着されていました。

20141103002.jpeg
仮面ライダーX
第一NG。オンエア版とはだいぶ違う色合いです。このスーツがテレビマガジンに掲載された際、陸自の富士演習場で戦車に乗った写真があったのですが、それ以後まったく見る機会がありません。
20141103003.jpeg
同じく第二NG。これはこれでかっこいいと思うんですが、スーツの反射が強すぎて、撮影上問題があったそうです。
20141103004.jpg
これも同じバージョンですが、ライドルホイップを手にしているのに、ベルトのライドルのグリップが残っているという、まあセッティングミスみたいな感じです。

20141103005.jpg
仮面ライダーアマゾン
口の中に白い牙がモールドされています。ただ、目立たないNGだったせいなのか、宣材とかオープニングにはこのまま使用されていたりします。
20141103006.jpg
仮面ライダーシリーズには珍しい、マシンのNG。尾翼(?)に白い膜が貼られています。

20141103007.jpg
仮面ライダーストロンガー
ほぼオンエア版と大差ありませんが、肩のプロテクターがまだついていません。

20141103008.jpg
人造人間キカイダー
キカイダーの目が真っ黒。機能停止しているようにしか見えません。
20141103009.jpg
同じくハカイダー。腹部の丸いモールドの数が違います。

20141103010.jpg
キカイダー01
腕、足の黄色いベルトがまだありません。

20141103011.jpg
ロボット刑事
ベルトのイニシャルが違っています。Jは企画段階の名前だそうです。

20141103012.jpg
イナズマン
グローブ、ブーツに模様が入っています。私的には虫っぽくて、結構好きなんですが。

20141103013.jpg
変身忍者嵐
ベルトのデザインが違っています。

20141103014.jpg
突然さらに古くなりますが、仮面の忍者赤影。子供の頃大好きでした。敵キャラや武器などエキセントリックでしたよね。
夏休みの午前中といえば、赤影・ジャイアントロボ・サリーちゃんのヘビーローテーションが定番でした。

番外編
20141103015.jpg
夏休みで思い出したのが「宇宙円盤大戦争」。「UFOロボ グレンダイザー」の前宣伝的な映画です。基本設定はおおむねできあがっていたようですが、それにしてもロボイザーのデザインはもうちっとなんとかならなかったんでしょうか・・・

番外編その2
20141103016.jpg
鉄腕アトム
白黒の実写版アトムは有名ですがこちらはカラー向けのパイロット版。しかも中の人は女の子!
なんでこれを企画するかな~と思いますが、アニメ製作で手塚氏が酷い目にあってるのをみて、アニメを断念した人がいたんでしょうか・・・






ヒーローのプロトタイプ 巨大ヒーロー編 prototype of heroes part1

2014年 10月31日 00:46 (金)

画像集めをしているとなかなかマニアックなものにも出会います。
特に私が興味をそそられるのは、特撮のスタジオスナップなどの舞台裏画像です。製作側の方にすれば逆さ撮りされているような気分かもしれませんが。

その中から、パイロットフィルムやオンエアされなかったバージョンのヒーローの画像を集めてみました。

20141031001.jpg
マグマ大使
顔が丸出しと言う豪快無比な着ぐるみ。怪獣との格闘など、苦しそうな表情が出たらまるっと分かってしまいますね。
それはそれで味があったかも。

20141031002.jpg
20141031003.jpg
スペクトルマン
これも顔の下半分が丸出しという、シルバー仮面前期を髣髴とさせるデザイン。ダサダサなんですけど、オンエア版のスペクトルマンもかなり地味です。

20141031004.jpg
ウルトラマン(Aタイプ)
20141031005.jpg
ウルトラマン(Bタイプ)
ウルトラマンはもちろん両方とも通常のオンエア版なんですが、ウルトラマンのマスクとして現在に受け継がれているのがCタイプなので、ある意味プロトタイプと言えるんじゃないでしょうか。
子供ごころに「ウルトラマンの顔が違う!?」とショックを受けた記憶があります。
ウルトラマンのプロトタイプとしては「ベムラー」とか「レッドマン」のデザインが有名ですが、立体造型はされていません。

20141031007.jpg
20141031006.jpg
ウルトラセブン
初期にオンエアされていたバージョン。大きな差異は、首周辺が銀色になっていることと、口部分に切り込みガあること。
これ以後もアイスラッガーや頭部のモールド形状、プロテクター部分の凹みの数、白いラインの形状など、スーツの補修などに伴って、様々なバージョンがあるようです。

20141031008.jpg
帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック)
赤いラインが初代よりもかなり太くなっています。さらに二重ラインのため、デザイン的にしつこい印象ですね。オンエア版と特に違うのは、首まわりとパンツ部分です。

20141031009.jpg
ウルトラマンA
全体のデザインは変わりませんが、スーツが2パーツになっています。ズボンをはいてからハイレグの水着を着るみたいな。第1話はこれでオンエアされています。アクションに問題があったということです。
振り返ってみれば、デザイン的にエースタイプのウルトラファミリーって彼だけなんですよ。もちろんレオとかは別の星系なんですが。ウルトラマンギンガの次の新作はエースタイプで、というのもありかも・・・

次回は東映編の予定です。